起動時のオプションを見直すと、電源を投入してから起動されるまでの時間が短縮されます。
では実際にどの様に行うか説明しましょう!
まず、システムのプロパティを開きます。『スタート』→『コントロールパネル』→『システムのプロパティ』の順に開いていってください。開いたダイアログから『詳細設定』タブをクリックすると、下図のようになります。
(図をクリックすると原寸大になります)
ここから、『起動と回復』の『設定』ボタンをクリックします。

そうすると以下のようなダイアログが開きます。
各オプションを次のように設定します。(下図は既に設定済みの状態になっています)
●起動システム/オペレーティングシステムの一覧を表示する時間 −−→ off
●起動システム/必要な時に修復オプションを表示する時間−−→ on
●システムエラー/システムログにイベントを書き込む−−→ off
●システムエラー/管理者へ警告を送信する−−→ off
●システムエラー/自動的に再起動する−−→ off

このように設定する事で、起動時にOSが行っている一部機能を停止させる事が出来、その分、起動時間が短縮されます。
※ここで停止させた機能は、特別な利用環境(マルチOS)やエラーの原因分析他に使用されるものです。一般的に上級ユーザーやメーカーサポートを依頼する時などに使用される情報ですので、機能を停止しても日常的に使用する分には特に問題はありません。もしメーカーサポートを利用しなければならないようなトラブルが生じた時は、これらオプションを初期状態に戻せば良いでしょう!